舞台版夢灯りのDVDを見てるよ! ::: 2016.09.18 Sunday

 

14日に届いたので、流しながらゲームをプレイ中です。たまにテレビ画面に釘づけになってしまい、ゲーム内のバトルに敗北するという事案も発生。どちらかに集中するともう片方が疎かになってしまいます。

 

 

DVDを手に取って密かに感動したことは、ディスクがmade in japanだったことです。無印はTaiwanでしたので……しかも、ケースが臭くない!(重要)無印のケースはすごく変なにおいがしたんですよね。しばらく開けっ放しにして置いておいたくらいですから。だいぶにおいは飛びましたが、今もそこはかとなく残ってます。今回はそれがなくて良かったです。

 

 

気になっていたワンダースクリーンとイリュージョン映像ですが、少し色味が沈んでしまっていた印象でした。冒頭の地蔵から少し見えずらかったし、桜の樹への変化も、もっと花びらが鮮やかにぶわっと舞うのですが、枝の存在に負けてたかな。下天は夜のシーンが多いし、スクリーンの演出効果だったりで大変だったのかも。でも、思ったより立体感は失われてなかったです。映し出しているものによってはきれいに見えました。半兵衛が落下しているシーンもちゃんと?落ちていくかんじがあって良かった。前方でみると少しだけ仕掛けが見えちゃってたので、そこまでは映し出してなかったかな。

 

 

待ちにまったDVDだったので、とても楽しく見ています! 今回メイキングが1時間30分もあり、ボリュームたっぷり。本読みから収録されておりまして、インタビューを差しこみながら稽古シーンが流れます。衣装をつけての通し稽古が多めなので、本編とは別角度から見ている感じでお得な気分。あと、衣装のままスマホを操作している演者さんたちが面白いw公演中の舞台裏も多く、千秋楽の宴席や信長蘭丸家康の日替わりも舞台袖から少し見ることができます(perfect安土は入ってたかな?)。桔梗衣装のお糸さんを正面から見られます。かわいい。千秋楽のカテコもあります。さっと見ただけなのですが、音量が大きくなったり小さくなったりで、夜みるには少々辛いな。ちょっと聴きとれない部分(DVDの問題があるのではなく、音量低めで見ていたため)もありつつ流し見でしたが、わいわい楽しそうで、見ているこちらも嬉しいメイキングでした。

 

 

DVDそのものの話ですが、今回の映像や編集は前回より好みでした。オープニングの紹介ではキャストの顔のアップも入れてあったり、マルチシーンの見せ方だったり、チャプターも32場面もあってびっくりしました。何か所かに区切ってるくらいかと思ったのに。念願の家康マルチも見られました! 本編からつながる内容で、一番違和感なく組み込まれてるかも。劇場で見たかったぞ。前回のマルチは本編に完全に組み込まれていたから、一部分だけ取りだすのは難しかったと思いますが。本編のあとはカテコはなしで、キャスト・スタッフのエンドロールがしっかり流れるのが良かったです。ただ舞台中継を編集したもの、ではなく「映像」として再構成されているのかなと思いました。そして、もう一度生で見たくなりました。

 

 

「舞台作品」として完成度が高いのは無印だと思うのですが、何度も見たいのは夢灯りだなとぼんやりします。無印は、下天の下の字も知らない一見さんでも楽しめるようにという配慮や手堅さを感じます。夢灯りは、マジシャンの方の演出も入っていてエンタメ感も強く、何度見ても飽きない楽しさがあります。「舞台作品」なのか「ゲーム原作の派生作品」なのかの違いがちょっとだけ浮き彫りになっているのかもしれません。今となっては夢灯りのほうが好きな部分が多いのですが、無印舞台がなく、いきなり夢灯りのような構成・演出だったら、ここまでハマってなかったかもしれません。無印があって、キャストやスタッフのみなさんが一度完成させた作品があるから、それを踏まえて出来たのが夢灯りだと思うんです。土台があって、また別の作品ができてきた楽しさがありました。そして、別の方が作り上げたことで、無印と夢灯りは続編でもあり、別のストーリーとして捉えられたと思います。どちらの作品も大好きだから、だからこそ思うところはあるし、応援だってしていきたいわけです。だから無印を手掛けた方は、一言言いたいオーラをもう少し隠してほしかったです。7月のトークショー何を発言されたのか気になるな。オフレコってことでいろいろ話されたみたいですが、無理してでも行ってみれば良かったかもね。

 

 

無印舞台が終わったころは、また舞台が見たいんじゃー!って一人興奮してましたが、こうして夢灯りを見ることができて幸せでした。またあったらいいなと思いますが、もう多くは望みません! キャストさん、スタッフさん、素敵な舞台をありがとうございました!

 

 

イープラスショップで通販していますので、気になる方は是非とも!

下天の華、下天の華夢灯りどちらもおススメです〜現在どちらも在庫切れですが、復活するかもしれませんので、良かったら!11月6日現在、在庫が復活しています。


通販はじまりました ::: 2016.07.12 Tuesday

 

DVDやグッズの通販が始まりましたよ〜

DVDは今予約すると特典付きです。会場予約組と同じかな? ワンダースクリーンの演出が映像を通すとどう変化するのか楽しみです。夢灯りは羽柴軍が好きな方におすすめしたいです。あと、個人的には師匠とほたるがお好きな方にも……!

 

公演パンフは平とじになりまして、写真もさらに良くなったと思うんです!雰囲気も夢灯りにあらせて前作とがらっと変わっています。今回はほたる・信長・秀吉・両兵衛と演出の西森さんの4ページの対談付きです。稽古が始まったくらいでの収録のようで、ほたる役の富田さんの最初の推しキャラが違っているのが面白い。

 

劇中生写真は公演中にAとDを買いましたが、ブレもなくキレイな写真だったので、おすすめです。BとCも買おうかな?生写真のソロセットも買えていないキャラいるしなー。ちょっと検討してみます。

 

公式サイトでもお知らせが出ています。


舞台版から興味を持った方へ (8/5 追記あり) ::: 2016.06.26 Sunday

 

原作は知らないけれど2.5次元舞台が好き、または好きな役者さんが出ていたから見に行って、下天の華そのものに興味が出てきたんだけど……という方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな方のために勝手にガイドをしてみたいと思います。よかったら参考にしてくださると嬉しい限りです。当ブログの「下天まとめ」のカテゴリーも合わせてご覧ください。

 

 

下天の華シリーズは2作品が発売中です。この記事では「下天の華」を無印、「下天の華 夢灯り」を夢灯りと表記しています。

 

 

無印が気になる→ ゲームソフト(PSP)・愛蔵版(Vita・9月発売)・コミカライズ・スマホ版・無印舞台

 

夢灯りが気になる→ ゲームソフト(PSP)愛蔵版(Vita・9月発売)

 

 

・9月に愛蔵版が出るよ

9月にPSVitaで2つをまとめたゲーム「下天の華 With 夢灯り」が発売されます。ゲーム機をお持ちでない方は少し待ってみると良いかと思います。Vita本体と付属品、ゲームソフト通常版を合わせて購入すると2万5千円くらいかかりますが、新たなシナリオやエンディングも追加されますので、こちらがおススメです!詳しくは公式サイトやTwitterplaystation blogでご確認ください。

 

・PSPを持っている方は

PSPを持ってる方は気になった作品のソフトを買ってみるといいと思います。愛蔵版の発売のお知らせが出た後、中古の値段が下がった印象がありますしね。特に夢灯りはスマホ版やコミカライズはないので、ゲームのみです。思い切って遊んでもいいかもしれません(愛蔵版の発売が延期になる可能性も無きにしもあらず……)。夢灯りは続編ですが、無印を遊んでいなくても大丈夫です。でも無印を踏襲しており、キャラのセリフや行動が対になっていたり名残りを感じる作りになっているので、時間の余裕があったら遊んでおくと良いかも。

 

・気軽に楽しみたいならコミックス講談社ARIAコミックス)8/5 追記しました。

無印はコミカライズ版があります。特定のキャラのルートに入りますが、ゲームとは違ったラストになっておりまして、ほたるの性格も舞台版に近いので、読みやすいかと思います。絵も可愛いし、あづち幼稚園というおまけもあります。ただ、単行本の入手が難しいかもしれません。kindleもありますが、3巻は出ていません。 8月5日以降、kindleで全3巻を読むことができます。織田兄弟がお好きな方におススメしたいです。

 

・無印はスマホでも遊べます下天の華 刻の詩

私はダウンロードをしただけで遊べていないのですが、スマホ版があります。完全課金制ですが、好きなキャラのみ見ることも可能なようです。信行や百地には攻略制限があるかも(ゲームでも初回から攻略できないしね)。確認して遊んでみてください。私も近いうち遊びたい。

 

・無印の舞台もおすすめイープラス通販) 7/2 追記しました。

舞台版夢灯りを見た方へは「舞台 下天の華」もをおすすめします。両兵衛は出ていなかったり、ほたると七介のキャストが違いますが、変化の演出など見比べるのも楽しいかと思います! イープラス以外でもステラワースでも取り扱っています。

 

 

CDもありますが、キャラソンだったり、ゲームをクリアした方向けだったり、学パロだったりなので、割愛しました。「夢結び」は夢灯り後の話もありますが、初めてでもいいかもです(ちょっとネタバレ的なものもありますが)。七夕の話がとてもおすすめです。


アメスタを見たよ 〜舞台版夢灯りの復習編〜 ::: 2016.06.12 Sunday

 

終わってから一か月経ちますね〜はやくDVDが見たいなあと思いつつ、アメスタを見返しています。舞台を見てから改めて視聴すると、見どころや舞台裏の話がどの部分なのか分かりますね! この動画はいつまで残してくれるのだろうか? まだ見ていない人は下に貼りつけたから、ぜひとも見てね! 公式サイトではコメント付きです。出演者の皆さんもコメント書いていたみたいなので、合わせて見ると楽しいです。



見どころの話ですが、棒人間のイラストだというのに、家康のシーンがどこなのか分かりますね。私は花道脇の席で見た日がありまして、目の前でそのシーンが行われたので、悶え死ぬかと思いました……!公演を見た後だと、ちょこちょこ挟まるシーンの話が全部わかるのが凄いなあ。2ヤマ目のほたると信行のシーンとかね。ちなみに「どっこみ」って4月25日のニコ生特番で方言の話で出たフレーズです。誰の地元の方言だったかな……有料だったから確認できないな(すでにうろ覚え)。パンフレットの座談会の話も続く会話があったなww横山さんの成長コメディは幻の蘭丸マルチの話ですね。他のシーンでも用意していたのがうかがえますが、どこだったのだろう。次があったら蘭丸はほたるとのシーンを作ってあげて欲しい!切実だよ〜アンケートにも書いたし!蘭丸いろいろ壊しちゃったからwでも蘭丸の殺陣すごく好きだよ〜自信はついたのかな。最後のあいさつで久下さんが少しかんでしまった時に、高橋さんが「今のうちにかんどけ〜」ってフォローするのが好きです。役者さんだ!公演前の特番ですが、終わってから見てもいろいろ思い出せる番組です。しばらく残るといいな。

願わくば、夢の続きを ::: 2016.05.27 Friday

 


話し足りないのですが、ずっと書いていても仕方がないので、一旦この記事で終わりにしようと思います。

いろいろ考えつつも、最終的には「楽しかった!」という結論にたどり着く舞台でした。楽しかったなあ……。ちょっと頭のねじが外れぎみなのです。何でこんなに思い入れたっぷりになっているかというと、実は春ごろ、いろいろありまして下天の華への想いがたち切れそうになっていました。ブログを引っ越したりしていた頃です。いろいろ考えることがありました。ちょっとびっくりしたことがありまして、芋づる式に下天もずるずる引きずられて、一瞬にして苦手になるところだったのです。きっかけはうっかり普段見ないところを見てしまったという、最終的には自分に原因があったわけですが……あー!! でも、舞台の情報がどんどん出てきている時期で、下天はゲームが大元で土台だけど、別の形でも表現されているんだな、と気が付いたら心のもやは少しずつ晴れて今はまた元の下天大好きっこに戻りました。もうすぐ舞台があるという事実は私を救ってくれました。すんごく抽象的で大げさな話になっていますが、つまりは舞台版も大好きだってことだよ! 私の中では舞台のキャストさんたちも公式だからね。もし次があって変わったらどうなるんだろう……ぶるぶる。その時考えようね!!!


舞台に興味のない方や好きじゃないよって方もいるかと思います。ゲームと舞台で、キャラがそのまま「同じ」という訳じゃないし、限られた空間で客側が保管しながらみていかないといけない部分もあるからね。私にとって下天はゲームもコミックスも舞台も「公式」ですが、混ぜて考える気はあまりないので、それぞれしっかり楽しんでいきたいです。もちろん、ゲームが土台だよ。「下天の華」というゲーム作品があっての全てだよ。舞台は派生作品なのでゲームがベースになるけれど、舞台からゲームの逆輸入はありえないし(それをやって崩壊してしまった作品がありますしね……)。ただの一ファンの身ですが、いろいろ考えたりしています。千秋楽の文言も、舞台の時だけは全力で使いたいですね。ぼっちなので、使う機会が皆無ですけど……なので、もう一度ここで。perfect安土!


舞台の感想を書きたいなという方がいらっしゃいましたら、よろしければ当ブログのコメント欄をお使いください。私がほかの方の感想を見てみたいな、というのもあります! 別の日の出来事や、同じ日に観劇された方の感想もお聞きしたいです。いつでもお待ちしております。良かったらよろしくお願いします。お気軽にどうぞ〜。

 

写真のまとめ ::: 2016.05.26 Thursday

 


私もまたお会いしたい!

上演中はキャストの皆さんが写真を上げてくださっていたので、Twitterにかじりついて見ていました。ついっぷるにもまとまってます。これってどなたかが管理しているのだろうか? ありがとう!終演後、ブログも書いてくださっている方たちもいるので、見にいってくるといいよ。
みんなでクリップした 舞台☆下天の華 アルバム

去年同様ここに写真を貼らせていただきます!! 全部貼りたかったけど……ほんと素敵な写真ばかりですよね。キャストの皆さんありがとう。
個人的には一番好きな写真!羽柴軍!! カラフルだよねwwしかし、佐吉が出てくるとは思ってなかったよ。私は初日に見るのはあまり好きではないので、基本的にいかないのですが、こんなサプライズがあるのなら今後は考えてみたいね。秀吉と両兵衛、大好きだったよー。

  殺陣衆こと、アンサンブルのみなさんたちがほんと凄かった! まさか野犬まで演じられるとは!安土の野犬は強かった……。お疲れさまでした。いつの間にか盗賊ファミリーというキャラ達が確立していって、舞台の醍醐味だなと思いました。盗賊なのに、千秋楽で御礼して舞台袖にはけていってるしw


大勢で取った写真も結構あって、見ていて楽しそうな感じが伝わってきて嬉しい限りでした。 それにしても、カラフルである。 信行と百地が他のメンバーと一緒にいることがないから、面白いね。 光秀役の川嵜さんが写真をたくさん上げてくれていた印象がある。ありがとう兄様! 七介は仕草や立ち振る舞いが素敵でした! お糸さんはゲームと違ってお茶目ですよね〜かわいい! 桔梗姫と仲良しなシーンが嬉しかった。   ほたるがうれしそうだな! おい!
中の人の推しキャラは佐吉だそうで……! 富田さんは後半から写真を上げていた感じかな。忙しくて大変だったのだろうけど、あえて上げていなかったのかなと勝手に勘ぐってしまいました。終わるころには各男性キャストと2ショット写真を上げてくれていて嬉しかったよ。官兵衛との写真は、連日の久下さんのツイートのオチがついた感じになったし。

楽しい写真をありがとうございました!

舞台版夢灯りの話を、もう少し ::: 2016.05.25 Wednesday

 

見に行ってすぐに感想を書きましたが、もう少し全体的な、良かったことや気になったことも書いてみます。だらだら取り留めもなく書いたので、お手すきの際にでもどうぞ。


見た端から忘れていく性分なので、どんどん書きとめよう!とガシガシ記事にしましたが、読みにくくてすみません。特にアフタートークのところ……すっごいヘタだな!! あと、役名のみにして統一したほうが分かりやすかったかな。後で直すかもです。アフタートーク面白かったんだよ〜。


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2回見たところで一度『舞台「下天の華 夢灯り」を見てきた』という記事を上げましたが、その後さらに2回見たので改めて感想など。舞台版のストーリーを理解してきた分、ちょっと気になった部分も出てきました。場面切り替えが多い舞台だったので、夢灯り未プレイの方は分かりにくかったり、落ち着かなかったかも? 上手くまとまってるけど結構バタバタするよね。唐突な部分もあって、官兵衛とお糸に変化したほたるのシーンはなくても良かったかもと思いました。いきなり琵琶湖で寝転がってうなされてるんだもの……前方で別のシーンをやっているときに、後方で官兵衛出てきてゆっくり寝そべって次のシーンを待っているのは、つい見てしまいました。半兵衛は初見からすげーーーーーー! って感じだったんですけど、官兵衛は回を追うことにどんどん良くなっていったなと思います! 後半になるほど、座るシーンではぴらぴら(官兵衛の腰巻きのことを久下さんがこう呼んだw)を割と豪快にまくっていたり、細かな変化も楽しかった。座った時に足や刀に巻き込んでしまうらしく、実際に着用して動いてみないと分からないことってありますよね。トークショーで仰ってたんですけど、演者さんならではの話ですよね。殺陣もキャラごとに個性が出ていて、楽しい。光秀の優雅な雰囲気や、家康の無駄な殺生を避けようとする振る舞いとか、信長の豪快な刀さばきとか。今回殺陣が多めで楽しかったなあ(2回目)。家康の殺陣が前回より上手くなっていて、キャストの成長も楽しいですね。あと、官兵衛とお糸さんの掛け合い(桔梗姫を訪ねてくるところ)は日替わりだったっぽい? 15日のほうが全然思い出せなくて、17日と19日は同じだったんですけど、千秋楽は違っていたので。うーん。それから、ゲームの夢灯りを遊びなおしていて気が付いたんですけど、百地とほたるが里の皆と離れて暮らしているのには理由があったんですね。すっかり失念していた……!これを鑑みるとオリキャラを入れるのって難しいかもしれませんね。まあ、舞台の彼らもそんなに密に交流があった感じではなかったし、無印にこのセリフがあったかは分からないので(忘れたので)、そんなに気にしなくてもいいのかもしれません。が、結構ゲームの内容を忘れているなと、ちょっと反省しました。


プレミアムシートではとにかくキャストが近くて、びっくりして吐き気がするくらい緊張しました。息づかいも分かる距離でした。そのぶん、今回の演出であるイリュージョンとワンダースクリーンは後ろの席じゃないと楽しめないと思いました。後ろで見ると立体的に見えて、光の中からほたるが飛び出てくるように見えるの! ラストの変化も本当に美しい。これは一般席じゃないと分からなかった。プレミアムシートだと近いけれど、舞台全体の演出は感じられない。オープニングもスクリーンに合わせてキャストが演技をしているのも、スクリーンが近すぎて見えづらかったし、初見では気が付かなかった。キャストを見るのに必死だったし。

前作を見てDVDを散々見て、夢灯りに臨んだので、宴席のシーンとかホント楽しかったのですが、千秋楽とかどうだったんだろう?見ていない方には分かりにくいと思うのですが、Twitter内で下天ファンがアイコンに着けている「I'm a perfect安土」は宴席でやったオリラジの替え歌で信長様が歌っていた部分です(ハッシュタグがこれで埋まっていて若干怖い)。しっかりスポットライトを入れてでしたので、打ち合わせ済みだったんでしょうね。爆笑するくらい楽しかったけれど、DVDに入らないと分かっているからやったのだろうし、こういうのがファンの間で内輪ネタになっていくのかな。

今回もTwitterオフ会に遭遇したのですが、千秋楽は周知のとおり信長の中の人が来ていて興奮したのは分かるけど、会場の外で声優の名前を連呼して叫ぶのはさすがにやめてください……。下天のファンの人たちって年齢層高めなのか、マナーもいいし奇声を発する人も少ないし、全体的にまったりしていると思うんですよ。だからこそ、Twitterオフ会の賑やかな人たちってちょっと目だつ時があります。物販の列が伸びているのに気にせずたまっているとかね(別のほうに広い休憩スペースがあるし、チケットがあれば再入場もできるのに)。でも、声優が来ていると分かっても会場内では皆騒がずにスルーしているのには感心します。だからこそ興奮したんだろうけど。気持ちはわかるよ。近くにいた関係者っぽい男性の方がマナー悪かったもの。頭は左右に動かす、足は組み直す、水を何度も飲むし、下天のチラシを広げては閉じて仕舞う……気が散るんだよ〜詰まらなかったら寝てくれちゃった方がマシだったよ。

書くか迷いましたが、覚え書きということで。今回は千秋楽は月曜日、土日を2回またぐ公演だったのもあって、平日は席に空きがありました。公演数が多かったのかな。でも減らしたところで、平日が埋まるか分からないし、逆に平日しか来られない人もいるから、何とも言えないんですけど。キャストのモチベーションは大丈夫だろうか……?と勘ぐってしまったのですが、それは杞憂でしかなく全力で演じてくれているのが、手に取るように分かった。嬉しかった。

読んでいて嬉しかったのと、記事のイラストで思わずニコニコしてしまったので、貼りました。妹さん、絵上手いな!官兵衛をみて、こちらも目頭が熱くなったからね。蘭丸もうるうるしていたように見えたし、夢灯りが舞台になって、嬉しかったなって噛みしめたね。千秋楽は満員で平日にはなかった座席も追加されていて、そこも埋まっていたから、嬉しかった。記念写真をみると空いているがありますが、公演中は人がいました。あのあたりが関係者席なのかな?と思いつつ。

見に来ている客層はTwitterオフ会よろしく数人で来ている人や友人と来ている人と、私を含めお一人様が半々という印象。友人と来てまったり開演を待っている人たちの会話を聞くのが楽しみだったり……盗み聞きかよ! すみません! 下天アニメ化ってどう?と言った友人にズバッと指摘していた人とか、舞台夢灯りの師匠についての的確な話とか、それブログやTwitterに書いてよ! と思うくらい面白いお話を聞きました(勝手に)。20日以降、ゲームのチラシが追加されたようで、私も一枚もらいました。
 
後ろに映っている「速報」のちらしです。
パンフレットとプレミアムシートの特典も。ブロマイドともらった冊子の写真が違ってて良かったです。パンフは平とじになっており、写真も前回より良くなっていた印象。対談も4ページあって楽しい。ブロマイドは買わないつもりだったのですが、結局行くたびに物販に並び、ガツガツ買ってしまいました。久下さんが缶バッヂを毎日引いていて、ランダムグッズは入らないなと思ってたんですけど、あいさつの涙を見て千秋楽終演後に並んで買うに至りました。兄様と師匠でした。

下天のイベントに行く時はカバンの中のポケットにアクキーを忍ばせていきます……。ほたると秀吉をおともに来てもらってます。痛バッグとか見かけますけど、さすがに自分ではできないです。


千秋楽で、後ろの席の方たちが「私プラチナbox買うから」「おー頑張れ」と会話していて、私も買おう!とぼんやり思いながら開演を待っていました。ああ、今日で終わるんだ……寂しいなと始まる前から独りでしんみりしていたのですが、後ろの人たちが「最後だからしっかり堪能しないとね!」と言っていて、そうだ!しっかり楽しんでいかなきゃと気持ちを切り替えられました。勝手に聞いて励まされていました。ありがとう! お姉さんたち! 別の日にプラチナシートでお隣でしたよねww 次回はリピーター割引とかあったらうれしいな。


安土!

もう一回くらい感想記事を書きたいなと思います。


23日千秋楽の覚え書き ::: 2016.05.24 Tuesday

 

千秋楽! パーフェクト安土!!
最後というのもあって、武将全員参加の光秀も笑ってしまうパワーアップした宴席やら盗賊ファミリーや、お糸さんと官兵衛のアドリブも。前半は結構ごちゃごちゃした感がありましたが、しっかり堪能しました! 本当に楽しかったです!


開演前アナウンス
■竹中半兵衛と黒田官兵衛
夢灯りも千秋楽ということもあってか、両兵衛だ!……と思いきや半兵衛の「僕の写真はいいから、秀吉のを買ってね」のあとに、「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか」って秀吉が嬉しそうに答えたんですよ〜。ぎゃーまさかの羽柴一門!最後に秀吉か官兵衛が「行くぞ」って言ったんだと思うんだけど、上手くマイクに入らず、客席全体で「???」状態になって笑いが起きてしまったのが……w

終演後アナウンス
■ほたる
結局、最後まで名乗りはなかったのですが、ほたるでしたよね?

マルチシーン
■織田信長
雑賀の姫と夜伽のシーン。雑賀の姫役はお糸役の角島さんでした。お糸さんと雰囲気が違っていて、これまた可愛い感じ。千秋楽だからなのか、明らかにここアドリブなんだろうなという個所がありました。もしかしてほかのマルチもラスト回はアドリブを入れていたのだろうか?光秀・秀吉と違って、完全に信長ルート入ってるな……と思わせる甘さがありました。ラストもどう見ても信長ルートです。千秋楽にふさわしいマルチでとても良かったです。。でも、本編の流れや雰囲気にはちょーっと合っていなかったかもしれない。ほたると信長の関係性からみても、ちょっと唐突だったかも。マルチの中のシーンの繋がりも無理があったかもだ。マルチ自体はホント良かったですね〜。


カーテンコールのあいさつ
■織田信長
はじめにほたるが挨拶をして、それから「今日の担当の方は?」という流れなので、カテコはほたると日替わりという感じでした。最後なのもあり、信長様です。去年から始まった下天の舞台、またやることができて嬉しかったと。本当にそうだよねえ!キャストの追加と変更がありつつも、夢灯りがみることができて、嬉しかったなと噛みしめながら聞きました。

ダブルではアンサンブルの皆さんを含め全員挨拶をしてくれました。秀吉役の高橋さんが感謝タオル(去年の千秋楽と上の客席を参照)を持ってきてくれたのですが、刀に洗濯物のようにかけてて笑ったww佐吉を入れて羽柴一門で並んでくれたのも嬉しかった!!!千秋楽では蘭丸が本能寺の柵を倒して落としてしまったため、横山さんが「本能寺や安土を壊し」とコメントしていたのも印象的。おっちょこちょいだけど、憎めなくて笑っちゃう。舞台の蘭丸ならではの愛嬌があるというか。次があったら蘭丸のシーンがあると良いですね。信行役の福山さんが「アンサンブルより出ていない」と言ってて笑った。あと、半兵衛が「蜉蝣丸」と名乗るシーンの裏で、ずっと五郎丸のポーズをやっていたらしく、壇上でもやってましたがwwwそれから、官兵衛役の久下さんがカテコのあいだ涙をこらえているような表情だったのですが、順番が来た時にうまく話せなくて、両隣の秀吉とほたるにぽんぽん触れてもらっていたのがね〜寡黙な官兵衛の役って難しかったと思うんですよ。演じてくれてありがとう!

去年と同様、写真を取ったのですが、まず信行が「下天の華夢灯り」の「り」の部分で手を上げて、との提案でみなで取りました。カメラマンさんが「もう一枚」と言ったら百地が「パーフェクト安土で」と言ったので吹いた。何だよそれ! 宴席のところからきているのだろうか?(曲がずっと思い出せなかったんだけど、オリラジの替え歌ですね。お笑いには疎い……)ほんと賑やかで楽しかったな〜。途中、カメラで撮影していたのに気が付いて、客席も写していたような感じに見えましたが……ぎゃあ!

今回トリプルは絶対いってほしいな!!と独り楽しみにしていましたが、ありませんでした……。周りの人たちも「トリプルないの?」「トリプルいかなかったね」と残念がっていて、自分以外も思ってくれている人たちがいると分かって少し救われました。なぜ、トリプルにならなかったのか、自分なりに考えてみました。


ダブルの時キャストの皆さんが客席の通路を通ってロビーへ出ていく

後を追ってすぐに出ていく人がいる

終わったのかなと、つられて出始める人や帰り支度を始めて立ち上がる人たちがいる

終演アナウンスが流れて、客席が「公演が終了した」という雰囲気になる


……だと私は感じました。ホント、個人の印象でしかないんですが。トリプルだって望んでいない人や、そこまで興味がない人もいると思うし、強制ではないんだし、それは分かってる。でもさ…でもさ!! 終わってからもグッズ売り場やアンケートbox付近で用事もないのにたまってる人たちがいましたよね。前作の時、終演後ロビーに信長様が出てきて挨拶をしてくれてたのを、期待して待ってた人が少なからずいたのではと思ってしまいました。それ、気をきかせてくれただけだから! 予定でもないんだから普通は出てこないから!(2.5次元の他作品は見ないので違ってたら申し訳ないが、一般のお芝居じゃまず無いでしょ)だったら、トリプルカテコをやったほうが良かったんだよ。笑顔で拍手してキャストに反応を示せるんだもの!!! カテコ始まった時にスタオベした人たちがいて、お?っと思ってみてたんだけど、トリプルを期待して私はやらなかったんだよね……やっておけば良かったよ。

私のわがままな意見でしかないのですが、頑張って何回も通ってしまうくらい、夢灯りも大好きな舞台でした。だからこそ……。また、舞台が見られると良いなと思います。パーフェクト安土!!



【追記】キャストがロビーに出ていた回があったみたいですね。そうだったのか……!

19日昼公演の覚え書き ::: 2016.05.20 Friday

 

記念写真っぽい!
ほんと、佐吉がね……佐吉がね!! 久下さんのツイートの件については、トークショーのところに書いておきました。無理やり、トークショーがある日を3回も見てしまった……きえええ! でも、とても楽しかった!!

DVD撮影日だったので、日替わり部分やアドリブは抑え目かな?と思ったのですが、ほかの日と変わりなく……な印象でした。夜も撮影しているみたいなので、昼公演のどの部分が使われるのかな。どきどき。宴席のところで秀吉がけん玉(安土一周!)を失敗しているのでwどうするのかな〜。ここからつながる家康のけん玉も丸ごとなくなるのかも…。


開演前アナウンス
■竹中半兵衛(あと百地尚光と黒田官兵衛)
百地から始まったんで、今日も師匠?と思ったら「半兵衛、これを読め」と半兵衛にバトンタッチ。準備に忙しい官兵衛に声をかけつつのアナウンス。「僕のはいいから、秀吉の写真を買ってね」という半兵衛に萌えるね。声もゲームの半兵衛に近いなと思います。

終演後アナウンス
■ほたる
ほたるで固定みたいですね。ほたるって名乗ってもいいと思うんだけどな〜。

マルチシーン
■羽柴秀吉
2回見てしまった。嬉しすぎる。添い寝というより、抱き寄せてる感じになってるのがね〜あーうふふ。

カーテンコールのあいさつ
■黒田官兵衛
官兵衛のキャラと違って、終始ニコニコの笑顔であいさつされている姿がまぶしいです。あとにトークショーがあるから、みなさん挨拶が短めなのですが、夜公演だと昼よりは長めなのでしょうか。



アフタートークショー
■家康(進行)・桔梗・官兵衛・半兵衛・秀吉
まったりマイペースな家康役の小林さんの司会でスタート。家康が抜けきってないのかなと思ったんですが、普段からもおっとりされている様子。ほたる役の富田さんは桔梗の姿で登場しました。出演者のところに「桔梗」って書いてあったものね。小林さんが「たくさんの武将たちと共演しているけれど、一番好きなのは?」といきなり直球の質問を投げたのですが、それに対して富田さんは「心に決めた方がいます」ときっぱり。誰だろう?と固唾をのんで続きを聴いてみると「佐吉です」との答えが!! 立ち上がる羽柴軍。脇差を取りだす官兵衛(皆さん刀は持っていないのですが、官兵衛は脇差だけ見につけたままだったようです)。爆笑する客席。まさかの伏兵・佐吉。衣装を身に着けたときに女性スタッフ皆で「かわいい!」となったそうです。私もTwitterで見たときそう思ったよ〜!初日で一番ざわついたのは佐吉が出てきた時だったそうだし(近くの席の人談・すみません)。

同じく初登場の半兵衛役の長江さんの話。昼公演でセリフを間違えてしまった個所があって、その話など。休演日前の公演で、オープニングにいなかったそうで、えーと15日夜? 昼はどうだったろう?(すでにうろ覚え)、ちゃんと立ち位置にいたと思う。キャラ紹介で出た後ピアスを忘れたことに気が付いて取りに戻り、全員出るシーンを楽屋のモニターで見たそうですwwプレミアムシートで見ていると近すぎて全体が見えてないところもありつつ。

富田さん、久下さん、長江さんは今回から参加とのことで、先輩方と仲良くやってますと話す姿が楽しそうで、見ているこちらも嬉しいです。官兵衛が桔梗を押し倒すシーン、ゲームのスチルを忠実に再現しようと練習したそうです。稽古場でそのシーンを練習していると福山さんが写真を取ってLINEに流していたってwwあのシーン、官兵衛が桔梗の口を押えるのですが、公演が始まって3日目(3公演?)くらいまではしっかり押さえちゃってたそうで、富田さんは息ができなかったそうです。

終始、小林さんがまったり進行していて結構イジワルな一面も見せてくれたりして、でも「家康との好きなシーンは?」と富田さんに聞いたら、上手く答えが返ってこなくて返り討ちにあってました。セリフをかむと、楽屋で聞いてくるとかw高松城のシーンは稽古場の最終日に完成したそうですが、ずっと小林さんがプロデューサーで見ていたんだって。演出の西森さんが「こばりょー、どう?」といちいち聞いていたとかwwあのシーンは秀吉がイメージする3人とのことで、秀吉は自分が強くかっこいい男性として説明しているわけですが、当時のかっこいい男性のイメージって、あんな感じになるのかとふむふむと思いました。

今回のトークショーは前2つに比べると短かったような?感じがしました。時間を計ってみれば良かったかも。腕時計の電池が丁度切れてしまったのもありますが、全然機転がきかないな、自分。

舞台「下天の華 夢灯り」を見てきた ::: 2016.05.19 Thursday

 

完全ネタバレの感想です。
ネタバレを回避したい方は、ゲネプロの記事をどうぞ。今回2か所も書いてくれたよ!! 写真も見られるよ!

人気ゲーム舞台の第二弾! 『下天の華 夢灯り』開幕−げきぴあ byチケットぴあ
舞台『下天の華 夢灯り』が開幕!小笠原健×久下恭平×長江崚行の熱演、ワンダースクリーン演出にも注目!−スマートボーイズ



訂正したり追記したりしています(5/19)
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前作を見て感動して熱に浮かされて過ごし、夢灯りの公演が決定して嬉しさのあまり、チケットを3枚とった。役者さんたちのブログやツイッターに毎日かじりつき、特番のインターネット放送を見て、本当に楽しみにしていた。

でも、前回と違う部分がある。ほたると七介の役者さんが変わった。脚本・演出の方が変わった。ストーリーを補助してくれるオリキャラはいない。心のどこかで自分に合わなかったら? 面白くなかったら…? と不安がなかったわけではない。期待と不安を胸に、新宿またの名を安土に赴いたのだった。


心配やら不安は、幕が上がると一瞬にして吹っ飛んでいった。


夢灯りだーーーーーーーーーー!


今作は「本能寺の変」から始まる。全てを終わらせるために兄を討とうとする信行と、それらを乗り越えて行くほたると信長たちがえがかれる。初めから殺陣の応酬。はじめからクライマックス! ワンダースクリーンをとイリュージョンの演出があり、前作の映像を使ったキャラ・キャスト紹介ではなく、ゲームのオープニング曲「Amor」が流れる中、美しいホログラム映像に合わせてキャストが出てくるのだ。オープニングが終わるころにはすっかり虜になり、安土に身を置いたのだ。



ストーリーは半兵衛ルートを使った大団円、といったところでしょうか。夢灯りだもの、半兵衛の話は外せないよね。本編に絡んでいるのもあって、官兵衛のエピソードも使っています。夢灯りのストーリーをうまくまとめているなーなるほど! と思いながら見ました。前作は信長ルートで大団円っぽい終わり方だったのに対し、半兵衛ルートを通りつつ、官兵衛の好感度が高い状態での大団円という感じなので、両兵衛からの矢印を受けまくった状態のほたるはどうするんだろう?と若干心配になりつつ。笑。ゲームの大団円とは別の形に仕上がった、という感じですね。両兵衛がストーリーに係わる事情から、秀吉もよく出てきたかなと思います。羽柴一門が好きな私は心の中でむせび泣いていたね……佐吉も出てくるんだもの!! 3人で並ぶとカラフルだね! 両兵衛以外のキャラの個別のエピソードはほとんどありません(信長様はちょっとあります)。その辺りは、日替わりマルチシーンで見ることができます。蘭丸もあったら良かったですね。


オリキャラがいない分、キャラ達でギャグを入れていくことになったそうで、アドリブになっている箇所がありました。冒頭の宴席での秀吉の余興や鷹狩りにいく信長と家康、あと蘭丸。桔梗を訪ねてきた官兵衛へのお糸さんのセリフあたりかな?お糸さんのセリフは同じでした。全公演でどれほどの恋文が燃やされるのでしょうか…。家康と蘭丸がお客さんに声掛けしてきます…!! まさかの客いじりコーナー!! お糸さんと桔梗姫のシーンはゆりゆりしているので、ニヤリとしてしまいました。お二人とも可愛い。それ以外でもコミカルなシーンが多く、笑いが起きる場面が結構あります。シリアスなシーンとの対比になっていて楽しいです。あ、何度か出てくる盗賊兄弟はいます。某新喜劇のチンピラみたいだなと見てましたw


気になっていたほたるですが、ほたるでした。いや、なんて言ったらいいのかな。美咲さんのほたるは可愛くて初々しさが魅力でしたが、富田さんのほたるは可愛らしさを残しつつ、バリバリ戦って「安土の盾」としての姿がカッコいいんです! 殺陣が凄くて、これが……安土の守り神か!! と一人客席で悶えました。ちらちらと、太ももに目がいってしまいました!! すみません! 2回目を見に言ったときにほたると桔梗の写真を買いました。今回は七介の出番も多く、蘭丸がらみも多かったですね。村田さんがかっこよくて、段差を飛び降りる時に袴がひらりとするのがまたね!! どこ見てんだよって感じですが!! 

変化の演出が全然違うものになっており、何と! 桔梗がほたるに舞台上で変化します! 着物の下に装束を身に着けているのです。最初に舞台上に変化するときは桔梗が野犬のかげに隠れたと思ったら、ほたるになってパッと出てきたので、あれ?同じ人なんだけど、どうやったんだ? と頭の中にはてなが飛び交いましたが、そのあとの変化で目の前で変わるんですよ!! イリュゥゥゥージョン!!! びっくりだよ!! ほたるから桔梗へは時間がかかるみたいで、その間はうしろ姿のみでお糸役の角島さんが演じていました(着物が透けてみえた)。

今回から加わった両兵衛ですが、写真では見ていたものの動いたらどんなものだろう? と楽しみにしていたのですが、違和感なく見ることができました。官兵衛役の久下さんを特番などで見て、のんびりした優しい話し方だったので、この人が官兵衛を演じているギャップに萌えてしまいました。ぎゃー! しかも、ゲームのシーンを再現していく官兵衛……押し倒すは触るは抱きしめるわ……きええええ! ゲームと違って動きがあるのがまた……!!!!!!!!! ゲームだととにかく落ち着いて大胆なことを話すイメージですが、こちらは舞台なので結構大声になっていますが、それでも官兵衛だな〜と思えるからスゴイ。


そして、半兵衛ですよ。

スゴイね……演じてる長江さん17歳だって!

仕草から表情まで、半兵衛でした!!!もーちょっとした時にニコって笑ったり、指先の細やかさまでどこをとっても半兵衛でした。見た目はイメージ通りだけど、動いたら結構違うかも? と、実はそんなに期待はしていなかったというか……ごめんなさい!! 写真買いました!(2回目)殺陣がすごくて「忍び」としての半兵衛を見ることができたのも感動。足技が多めの迫力ある殺陣で、ほたるとの対戦は見ごたえがありました。夢灯りで外すことができないエピソードといえば、半兵衛ルートのみで見られる特別な変化。これを舞台上で再現していたことに驚きでした。そして、そこに至るまでの半兵衛の心情や絶望と長江さんの演技に引きこまれ、周りの人たちがすすり泣いている中、私も目が離せず瞬きも忘れて見入っていました。力をなくし、櫓から落ちる半兵衛の後を追うほたる。暗転で照明が落とされ瞬きをした瞬間、目からボロボロと涙がこぼれ落ちたことに自分で衝撃でした。舞台を見に行って泣いたのは初めてでした。ワンダースクリーンとイリュージョン。命をかけた変化。桜が舞う安土。儚くも美しい演出。すごいものを見せてもらいました……!


あと、もう一人。信行です。信行のシーン自体は少なめですが、兄弟の話はしっかりあります。ラストまできれいな流れで見ることができますし、ほたるとの絡みもあります。最後は遠くから百地とほたるで見送っているのがね……師匠が見送ってるのがいいですね。

夢灯りでは、ゲームの音楽をそのまま使っていました。このあたりも前作との違いですね。と、思っていたら、クライマックスの半兵衛のあやつる野犬との戦いで、前作の開演時に流れていた曲が流れて「おっ!」となりました。ちなみに野犬と戦います。すごくかっこいいバトルですが、相手は野犬です。そのままです。そのまま過ぎてちょっとびっくりと共に笑いも出てしまった。でも、野犬が強いし動きが凄い! アンサンブルの皆さん、お疲れさまです! あと、信長様の布団がめちゃめちゃ赤くて笑った。鮮やか~。


前作からのキャストさんたちをまた見ることができて、本当に嬉しかったです。全然変わらずだった。そして、夢灯りが見られると思っていなかったので、楽しかった! 本当に楽しかった!新宿に夢の灯りがともったんだね〜。

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